三色のインクを重ねて、色校正と同じ絵にする
左の色校正と同じ配色になれば完成です。
同じインクを二度重ねると打ち消し合って消え、三色揃うと白になります。8色は明度が等間隔の階段になるよう配置してあるので、色相が見分けにくい場合でも明るさの順で判別できます。
色に頼らずに配合を読むための目印を3種類用意しています。帯はマスの下辺の3本の細帯で、左からマゼンタ・イエロー・ブルーの有無。記号は同じ位置に M・Y・B の文字を置いたもので、含まれるインクだけが濃く出ます。数字はマゼンタを1、イエローを2、ブルーを4として合計した0〜7の値です。たとえば5ならマゼンタとブルー、7なら三色すべて。どの方式でも位置と形だけで配合が判別でき、色覚に依存しません。
押せるのは最短手数までです。使い切ると、それ以上はインクが乗りません。右クリックで戻してやり直してください。この制限があるため、揃えられたときは必ず最短手数で揃っています。
操作はすべて盤の上で完結します。左クリックでインクを乗せ、一手もどすのキー、または盤の上での右クリックで戻せます。もどすキーは押したままにすると続けて戻ります。白紙まで戻したいときは右クリックを続けてください。刷り上がると自動で次の課題に移りますが、途中でクリックすれば止まって眺められ、もう一度クリックすると次へ進みます。行き詰まったら難易度ボタンを押すと別の課題に差し替わります。キーボードでは矢印キーで移動、Enter で押下、Z または Backspace で一手戻す、Escape で自動遷移の中断ができます。
練習は手で組んだ21の決まった課題です。1手で押す形を覚えるところから始まり、二色を並べる、少しだけ重ねる、同じ場所に重ねる、三色で白にする、いらない色を打ち消す、と一段ずつ進んで、最後は盤を白一色に染める12手になります。ここだけは毎回同じ盤面が出ますので、練習ボタンを押すと前回の続きから再開します。
練習以外で出題される問題は、選んだ難易度の手数がそのまま最短手数になるものだけを出しています。やさしいなら3手、ふつうなら6手、むずかしいなら10手ちょうどで必ず揃います。
最終的な絵は「どのマスをどのインクで押したか」だけで決まり、押す順序は結果を変えません。効いてくるのは、全体の手数がマゼンタ・イエロー・ブルーに何手ずつ配分されるか、という点です。